■契約からご入居までの流れ

お部屋探しはお早めに!

 

 

 

毎年、1月の中旬から3月上旬ごろにかけての時期は、たくさんの方が引っ越しやそれに伴う住宅の購入を検討する「ハイシーズン」となります。

メリット・デメリットはそれぞれありますが、「物件の供給量が多い=選択肢が多い」というのは購入を検討している人から見ればメリットとなるでしょう。

しかし、多数の方が検討する時期でもあるので、自分たちが悩んでいる間に他の人が先に購入を決めてしまった…なんてことも頻繁に発生しますので、気になる物件が見つかった場合はなるべく早く決断した方が良いかもしれません。

 

しかし、それよりも注意したいのが、皆さん見落としがちな「実際に契約してから入居するまで」のタイムラグです。

 

住宅を購入する場合、多くの方は「住宅ローン」を利用します。

住宅ローンには二段階の審査があるのが一般的であり、契約を交わす前に行う「事前審査」と契約後に行う「本審査(正式審査)」があります。

 

気に入った物件が見つかったら、まず大事なのが「購入の申し込み」です。これによって、他のお客さまへの紹介や案内をストップし、他人に取られてしまう心配をせずに事前審査を進めることができます。

 

申し込み後事前審査を行い、無事承認となればいよいよ「売買契約」です。

 

 

して、売買契約締結後、正式な審査(本審査)へと進みます。本審査は利用する金融機関や住宅ローン商品によって多少異なりますが、早いものだと3日前後、時間がかかるものだと2週間近くかかる場合もあります。

晴れて正式に「住宅ローン承認」となれば資金面の心配は解消されるわけですが、「住宅ローン承認=即引っ越し」ではありません。今度は実際に金融機関に出向き、融資を受ける金融機関との間で「お金を借ります・貸しますという契約(=金銭消費貸借契約)」を交わす必要があります。

さらにそこから事務手続きの関係等で数日空けたのち、ようやく融資が実行されて物件の引き渡しを受けることができるのです。

 

当然、皆さん普段はお仕事をしていたりで忙しいはずですが、今書いたような手続きを仕事の合間を縫って行う必要があり、特に金融機関の手続きは平日でなければできない場合が多く、皆さんお仕事の休みを取ったり調整していただく必要があるため、どうしても時間がかかってしまいます。

目安としては、購入のお申し込みから物件の引き渡しまでスムーズに進んだとして約一ヶ月のお時間をみていただく必要があり、場合によってはもう少し時間がかかるケースもあります。

 

以上のような理由から、例えば「新学期や新年度に合わせて」お引越しを検討している場合などは特に、今の時期から動き始めないと間に合わなくなる可能性もありますので、思い立ったら早めに行動を起こすことをお勧めします。

 

このブログを読んでいる方は、「すでにご購入済み」という方が多いとは思いますが、もし皆さんの周囲で検討している方がいらっしゃいましたら、お早めに声をかけていただけたらと思います。その際はぜひ!杉山までご相談ください。笑

 

 

 

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